スナップショットから始まる
エージェントのインストールも、レプリケーションも、CDC も不要。AWS がすでに取得しているスナップショットが元データです — 別アカウントのデータベースでも同じです。
Data Pump は AWS が毎日取得しているスナップショットから始まります。エクスポートし、整理し、カタログ化する — 出来上がるのは Athena で検索できるデータです。稼働中のデータベースには一切接続しません。
スナップショットは時間を止めた複製です。すべてはそこから取り出されます — クエリが本番に触れることはありません。どのテーブルがあるかを調べるときでさえも。
exported/{cluster}/{export}/pagila/public.payment/catalog/{cluster}/pagila.pagamentos/catalog/{cluster}/pagila.pagamentos/ano=2024/mes=03/スナップショットが完成すると、パイプラインは自動で動き出します。通知からカタログまで、人の介入はありません。
エージェントのインストールも、レプリケーションも、CDC も不要。AWS がすでに取得しているスナップショットが元データです — 別アカウントのデータベースでも同じです。
クロスアカウント構成では、エクスポートは取得元アカウントで実行され、自社のバケットに直接書き込まれます。生データが二度流れることはありません。
データベースを選び、テーブルを絞り込み、技術的な名前は付け替えられます。`tb_pgto` はレイク上で `payments` になります。
年と月で再パーティションしたテーブルなら、Athena はクエリに必要な範囲だけを読みます — テーブル全体ではありません。
長期履歴は実行のたびに消去されません。Postgres から古いデータを削除しても、ここでは検索できたままです。
各実行は段階、更新されたテーブル、各コンポーネントのバージョンを記録します。失敗したときは、エラーがそのまま見えます。
稼働中の Postgres からデータを取り出す方法には、どれも代償があります。スナップショットから始める方法が、その代償が最も小さいものです。
Data Pump はすべて顧客の AWS アカウントで動きます — コンソールも含めてです。データが当社を経由することは一切ありません。
どのクラスタをレイクに流すか、どのデータベースを取り込むかを指定します。テーブル一覧はエクスポート自体から取得されます。
各テーブルの再パーティション方法と、取り込み済みの行がデータベース側で変更されたときの扱いを設定します。
各実行を段階ごとに追い、更新されたテーブルと失敗した箇所を、その段階のログとともに確認できます。
導入はすべて打ち合わせから始まります。アカウント、リージョン、VPC、取得元データベースを確定したうえで、その構成に合わせたパッケージをお渡しします。汎用のインストーラーはありません。環境をお知らせいただければ、適した構成をご提案します。