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取り込みの設定

インストール直後のデータレイクはまだ空です。どのデータベースも選択されていません。 最初のデータが届くまでに必要な、最小限の設定を説明します。

Origens(ソース)でスナップショットイベントの受信を有効にし、どのクラスターが データレイクを構成するかを選択します。自動スナップショット、手動スナップショット、 またはその両方から選べます。

2. 最初のスナップショットを実行する

Section titled “2. 最初のスナップショットを実行する”

ここには意外な順序があります。最初のスナップショットは構造を明らかにするためだけの ものです。 データベースとテーブルの一覧はエクスポート自体から得られ、データベースへの 接続からは得られません。だからこそ認証情報もソースへのネットワークアクセスも不要です。 その代わり、Data Pump はエクスポートを 1 度見るまで何が存在するかを知りません。

バックアップウィンドウを待つか、待ちたくない場合は手動でスナップショットを取得します。

Bancos(データベース)に、エクスポートで見つかったデータベースが選択可能な状態で 表示されます。選択したものだけが取り込まれます。

データレイク上での名前を変更する

Section titled “データレイク上での名前を変更する”

選択した各データベースには、データレイク上で使われる名前が表示されます。クリックすると 変更できます。データベース名はカタログ化されるテーブルの接頭辞になります。別名を vendas にすると、payment テーブルは vendas.payment になります。

同じことがテーブル単位でも可能です。テーブルを選択 を開くと、各テーブルに変更先の 名前が表示され、こちらもクリックできます。tb_pgtopagamentos にするといった具合です。

テーブルのリストには 2 つの動作があり、その違いはデータベースに 新しい テーブルが 現れたときに表れます。

モード リストが保持するもの 新しいテーブル
除外 取り込ま ない もの 自動的に取り込まれる
包含 取り込むもの 選択するまで対象外

変更が少ないほうを選んでください。データベースのほぼ全体が必要なら除外モードを使えば、 テーブルが増えても手を加える必要がありません。少数のテーブルだけが必要なら包含モードを 使えば、想定外のものを取り込む心配がありません。

次のスナップショットで、パイプラインが完全に実行されます。Execuções(実行履歴)で 各ステップと更新されたテーブルを確認でき、Datalake(データレイク)では カタログ化されたテーブルを、カラムと行数とともに確認できます。

何も届いていない場合は 問題が起きたとき をご覧ください。

すでに S3 にあるエクスポートは、新しいスナップショットを取得せずに再取り込みできます。 Extrações(抽出)で、各エクスポートに再処理のアクションがあります。別名、フィルター、 パーティションを変更した後に便利です。